TURNER AMBASSADORS PROGRAM

ターナーの絵具をこよなく愛する各界で活躍中のアーティストによる、さまざまな活動を通してターナーの魅力を発信するプログラムです。

山内 麻美 YAMAUCHI, Mami

2014

PROFILE

1988 大阪生まれ

2011 大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業

BIOGRAPHY

個展

 

2011~ 山内麻美展 / ギャラリー風(大阪)2011年より毎年

 

 

アートフェア・グループ展

 

2011~ ART OSAKA / ホテルグランヴィア(大阪)2011年より毎年

2013 AHAF Hong Kong 2013 Young Artist Special Exhibition

/ オリエンタルホテル(香港)

Taide-Art Nuuttila Summer Exhibition 2013 “MA-Tila”

/ タイデヌーティラ(フィンランド)

2014 未来を拓くExhibition / ギャラリー菊(大阪)

徳島街角美術館芸術祭2014 / 阿波銀プラザ(徳島)

 

 

受賞・入選歴

 

2010 第56回全関西美術展 / 大阪市立美術館(大阪)

2013 第2回宮本三郎記念デッサン大賞展 / 宮本三郎美術館(石川)

第48回伊丹市展 / 伊丹市中央公民館(兵庫)/ 洋画部門市長賞受賞

2014 第32回上野の森美術館大賞展 / 上野の森美術館(東京)

京展 2014 / 京都市美術館(京都)

第64回西宮市展 / 西宮市民ギャラリー(兵庫)/ 洋画部門佳作

 

MY FAVORITE PAINT
Q and A
  • ・あなたにとってアートとは?

    自分を見つめる鏡です。

    画面を作っていく中で、社会的・歴史的な要因がないわけではないと思いますが、やはり一番を占めるのは、自分とは何か、という問いかけです。

    描かれる対象が何に変わっても、結局はいつも自画像を描いているような気がします。

     

    ・制作するにあたって心がけていること

    地塗りの層を不透明色でしっかり作っておくこと。

    過度な装飾をしないこと。

    考え事をしないこと。

    あとは、生きた作品にしたいと思っています。作品自体が今ぱっと生まれたものではなくて、昔からあって今まで生きてきて、その今の姿はこうだよ、と提示する画面になればいいなと思います。

     

    ・制作場所、時間、などこだわりがあれば教えてください。

    展示された状態が想像しやすいように、なるべく整頓された、白い壁面の簡素な空間をアトリエにすること。

     

    ・活動をはじめるきっかけとなった出来事があれば教えてください。

    大学4年生頃から、絵を描くことによって生きている実感が少しずつ芽生えてきました。学部卒業直後に初個展が決まり、そこからは自然な流れで作家活動を続けることになっていきました。
    ・影響を受けたアーティスト

    麻生三郎、松本竣介、上村松篁、ギュスターヴ・モロー

     

    ・注目しているアーティスト
    上記に同じです。

    若手作家やインスタレーション、コンテポラリーアートにも刺激を受けますが、自己を見つめ続けた時代の作家には普遍的な魅力を感じてなりません。

     

    ・今後、日本の、もしくは世界のアートシーンをどう動かしたいですか?
    アートシーンを動かすような大それた力は持ち合わせていないと思いますが、絵画に限らず芸術の世界でポップな作品が多くなっている今、再びクラシックなものであったり、芸術とは何か、己とは何かを深く問いただす作品に焦点があてられていけばと思います。

     

    ・ターナーへ一言

    いつも安定した質の良い画材を提供していただき、ありがとうございます。

    ターナー製の絵具やメディウムの特性をより活かせるように、今後も研究・制作に励んでまいります。よろしくお願いいたします。

     

    ・今後の活動予定。

    2014.11.19~24まで、徳島街角美術館芸術祭に招待アーティストとして出品。(阿波銀プラザ/徳島)

    ギャラリー風(大阪北浜)より年1回の個展と大阪ホテルアートフェア(「ARTOSAKA」ホテルグランヴィア大阪)に出品。

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