TURNER AMBASSADORS PROGRAM

ターナーの絵具をこよなく愛する各界で活躍中のアーティストによる、さまざまな活動を通してターナーの魅力を発信するプログラムです。

西川 祥子 NISHIKAWA, Shoko

2014

PROFILE

1989年山形県に生まれ神奈川県で育つ。2012年女子美術大学短期大学部彫塑を卒業。その後武蔵野美術大学油絵科へ3年次編入する。大学1年から4年まで群馬県桐生市と栃木県日光市で行われているWATARASE Art Project(http://watarase-art-project.tumblr.com/)にて作家として参加。絵画・彫刻・パフォーマンス・インスタレーションなど幅広く素材を扱う。

また、eco japan cup 2012で審査員応援賞藤浩志賞の受賞をきっかけに青森県十和田市に1年間移住し十和田湖奥入瀬渓流エリアにて観光業に携わる。今年度から藤浩志(十和田市現代美術館館長)の制作アシスタントとして、各地をめぐっている。

女子美術大学短期大学部造形学科美術コース彫塑 卒業制作優秀賞(2011)、WATARASE Art Project2012 5884賞(2012)、eco japan cup2012 審査員応援賞 藤浩志賞(2013)

 

主な展覧会にWATARASE Art Project 2009〜2012、女子美スタイル☆最前線2011、アートサイト岩室温泉2013、十和田市現代美術館(開館5周年記念展vol.1[frowels]藤森八十郎×西川祥子シークレットコラボ)、ACT ART COM -Art&Design Fair 2013 - AAC Fresh!!、十和田市現代美術館Art Cube プロジェクト Arts Cube奥入瀬[Surface]個展

MY FAVORITE PAINT
Q and A
  • ・あなたにとってアートとは

    私にとってアートとは排出行動の一つであり、自分自身の存在を確認出来るもの。

    また、自己と他者との関係性を見つめ直すきっかけです。

     

    ・制作するにあたって心がけていること。

    素材を楽しむこと。素直に自分を開放すること。

     

    ・制作場所、時間、などこだわりがあれば教えてください。

    制作場所に強いこだわりはありませんが、制作風景が通りすがりの人に見える状況だと好ましいです。作家が作品を作る制作過程ってとても面白いものだと思っています。特に立体制作のときはどんどん想像の中のものが現実世界に出現していく様が自分でも面白く、通りすがった人がその過程の瞬間だけでも立ち会って貰えたら楽しいのではないかという勝手な意見ですが。。

     

    ・活動をはじめるきっかけとなった出来事があれば教えてください。

    もともと絵が好きで、幼稚園の卒園アルバムには「絵描きさんになる」と書いていました。私は口ベタで絵を描くこと以外に特技は特になかったのですが、自分の描いた絵によって周囲の人との関係がどんどん深まっていく感覚を覚えた時に、美術の世界を勉強して行きたいと思いました。

     

    ・影響を受けたアーティスト

    河口龍也/皆川俊平/レオナルド・ダ・ヴィンチ/ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ

     

    ・注目しているアーティスト

    藤浩志

     

    ・今後、日本の、もしくは世界のアートシーンをどう動かしたいですか?

    日本、ましてや世界のアートシーンを動かそうなんて思っていません。しかし、興味をもって作品を見に来てくれる方や私に関わった方々の心になにか少しの変化でも起こせれば幸いです。

     

    ・ターナーへ一言。

    この度はアンバサダープログラムに選出していただきありがとうございます。

    美術の勉強をはじめた頃から馴染みのあるターナー様の画材で、より幅のある良い作品作りが出来ればと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

     

    ・今後の活動予定。

    いかにおもしろい作品を作り続けて行けるか現在も不器用ながら模索中。。海外も視野に入れつつ活動の幅を広げて行きたいと思っています。

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