TURNER AMBASSADORS PROGRAM

ターナーの絵具をこよなく愛する各界で活躍中のアーティストによる、さまざまな活動を通してターナーの魅力を発信するプログラムです。

大小島真木 OHOKOJIMA, Maki

2014

PROFILE

1987年東京都東久留米市生まれ、2011年女子美術大学大学院修士課程卒業。
主な展覧会に2010年トーキョーワンダーサイト本郷、2012年island MEDIUM(東京)、西武渋谷B館8階オルタナティブスペース(東京)、「大きな森がやってくる。宇宙の海からやってくる。こんなふうにやってくる。」島根県立古代出雲歴史博物館エントランスホール(出雲やおよろずアートプロジェクト)、2013年「遺伝子の地図ーChanting genes」VOLCANOISE(東京)にて個展を行い、 グループ展にて2014年「Earth Art Project」ラダック・インド、「島からのまなざし」東京都美術館、「VOCA展2014」上野の森美術館(東京)に参加。メキシコ、ポーランドにてレジデンス。主な賞に2009年ワンダーウォール賞、2014年VOCA奨励賞

MY FAVORITE PAINT
Q and A
  • ・あなたにとってアートとは?
    鑑賞者の思考や視野を多角化させて見せることの出来る" 装置”のようなもの。

    ・制作するにあたって心がけていること。
    ⇒自分自身が常に思考し続けることを疎かにしたくないなと思っています。

    ・制作場所、時間、などこだわりがあれば教えてください。
    ⇒アトリエも生活場と同じにしたいタイプです。

    ・活動をはじめるきっかけとなった出来事があれば教えてください。
    ⇒つくること、に関しては幼少のころから止められた試しがないです。

    ・影響を受けたアーティスト

    ウィリアム・ケントリッジ、ヘンリー・D・ソロー(森の生活)、

    ユーリ・ノルシュテイン、フリーダ・カーロ、宮崎駿さん、杉本博司さん

    などなど

     

    ・注目しているアーティスト

    淺井祐介さん、ロワイヤル・ド・リュクス(ジャン=リュック)、JR、

    ミヒャエル・ボレマンス、高嶺格さん、イザベル・アジェンデ、インドのワルリー画家、

    などなど もちろんもっとたくさんいるのですが。

    ・今後、日本の、もしくは世界のアートシーンをどう動かしたいですか?
    ⇒未来、過去、自己、他者、自然、環境、と再接続を果たす媒介物を作るべく、作り手はさまざまな方法で四苦八苦作っているわけですが、よりプリミティブな視点を持ってして世界を捉え直す事が今後のアートシーンとも重要に関わっていくのではないかと考えます。

    ・ターナーへ一言。
    ⇒絵の具もそうですが、実は以前に美術手帖さんのアクリリックスワールドの方でも記事を書いていただいており、大変お世話になっております。
    画材開発のみならず、使っている作り手の事にも注視してくださることが嬉しく、深謝しております。これからもどうぞ宜しくお願い致します。

    ・今後の活動予定。

    ⇒”ウオルド"と名付けた、34枚の絵で構成されている作品を四年くらい前に作りました。そこには自分とは何者なのかを探す奇妙な旅のようなストーリーが描いてあります。これからまた、生命の存在価値に立ち入るような問答を長編シリーズで描き起こしたいと考えています。

Page Top