TURNER AMBASSADORS PROGRAM

ターナーの絵具をこよなく愛する各界で活躍中のアーティストによる、さまざまな活動を通してターナーの魅力を発信するプログラムです。

田中 武

2016

PROFILE

田 中武(美術家)

1982年3月9日 福岡県出身・在住  http://takeshi-tanaka.net/

BIOGRAPHY

●学 歴

2010年  九州産業大学 博士後期課程 芸術研究科 造形表現 専攻(日本画) 修了

 

●個 展

    2015年 「浄/穢 ~Pure land, This impure world~」 日本橋タカシマヤ 美術画廊X(東京)

2014年 「夜咄」 imura art gallery Kyoto(京都)

2013年 「夜咄はこれから」 imura art gallery Tokyo(東京)

2012年 「隠/暗」 日本橋タカシマヤ 美術画廊X(東京)

 

●グループ展

2016年 「はなのなかへ ~寺田コレクション展~」 東京オペラシティ アートギャラリー(東京)

「平成の日本画 ―時代を拓ひらく画家たち 」 天心記念五浦美術館(茨城)

「ART FAIR TOKYO 2016」 国際フォーラム(東京)

「ART of ULTRAMAN」 新宿タカシマヤ美術画廊

2015年 「第6回東山魁夷記念 日経日本画大賞展」 上野の森美術館

「日本の近代美術と茨城の作家たち‐新収蔵品展-」 茨城県近代美術館(茨城)

「SHO-ZUI-ZU」 日本橋タカシマヤ美術画廊(東京)

2014年 「自然と生命への賛美」 天心記念五浦美術館(茨城)

「タカシマヤ幻想博物館」 日本橋タカシマヤ美術画廊(東京)

「現代水墨画作家展 2014」 国立新美術館(東京)

2013年 「ART FAIR TOKYO 2013」 国際フォーラム(東京)

「ART TAIPEI 2013」 台北ワールドトレードセンター(台北)

「Benetton Collection Imago Mundi」 クエリーニ・スタンパーリア財団館(イタリア)

2012年 「第5回 東山魁夷記念 日経日本画大賞展」 上の森美術館(東京)

2011年 「第5回 トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展」 豊橋市美術博物館(愛知)

「第30回 損保ジャパン美術財団 選抜奨励展」 東郷青児美術館(東京)

その他、ギャラリーなどで作品多数発表

 

●主な受賞

2015年  「吉野石膏美術振興財団 若手日本画家に対する展覧会助成」 選出

2013年  「第45回 日展」 特選

2011年  「第5回 トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展」 グランプリ受賞

2010年  「ART AWARD NEXT 2010」 審査員賞 & 青年会賞(W受賞)

2008年  「第8回佐藤太清賞公募美術展」 特選・福知山市長賞

 

 

●作品収蔵先

茨城県近代美術館、九州産業大学、高橋コレクション、東京オペラシティ、

豊橋市美術博物館、西治コレクション、ベネトン財団(五十音順)

作品1『裏側 (十六恥漢図シリーズ)』

・2011年

・F120号 194×131cm

・麻紙、岩絵具、アクリル絵具、染料、墨

・豊橋市美術博物館蔵

 

作品2『trick (十六恥漢図シリーズ)』

・2014年

・F120号 194×131cm

・麻紙、水干絵具、岩絵具、アクリル絵具、墨

・西治コレクション蔵

 

作品3『皮算用 (十六恥漢図シリーズ)』

・2015年

・F120号 194×131cm

・麻紙、水干絵具、岩絵具、アクリル絵具、墨

・西治コレクション蔵

作品4『兎角亀毛(とかくきもう)』

・2011年

・120 × 31cm

・パネル、ジェッソ、アクリル絵具、岩絵具、墨、鉛筆、珈琲出汁

・個人蔵

 

作品5『ROAD

・2015年

・変形8号 45.5×21cm

・麻紙、水干絵具、アクリル絵具

・西治コレクション蔵

MY FAVORITE PAINT
Q and A
  • ・ターナーの画材で、気に入っているものがあれば教えてください。

    ゴールデンアクリリックス

     

    ・あなたにとってアートとは?

    自分にとっても、観る人にとっても、想像を膨らませたり、感情が揺れ動いたりするもの。

     

    ・制作するにあたって心がけていること。

    熱くなりすぎないこと。のめり込みすぎると絵が壊れているのに気づかなかったりするので、うまく休憩を入れて、客観的に観ることを忘れないように。

     

    ・制作場所、時間、などこだわりがあれば教えてください。

    誰かと話しながら制作した方が集中できます。例えるなら、その会話はPCの冷却装置的な感じですかね。

     

    ・活動をはじめるきっかけとなった出来事があれば教えてください。

    人に観てもらいたいという衝動のまま絵を描き続け、今に至ります。

     

    ・影響を受けたアーティスト

    円山応挙、狩野山雪、郎世寧、呉彬、エドガー・ドガ

     

    ・注目しているアーティスト

    人の作品を観るのは好きなのでそういう意味では沢山います。日本画科出身だということもあり、学生の頃から町田久美さん、三瀬夏之介さん、山本太郎さん、中村ケンゴさん、神戸智行さん、阪本トクロウさん、岩田荘平さんたちの作品が好きで、観続けています。

     

    ・今後、日本の、もしくは世界のアートシーンをどう動かしたいですか?

    日本の魅力を伝えるときに、富士、寿司、サムライ的な分かりやすい題材を観る側に提供することも大事だと思うのですが、もう一歩踏み込んだ細かい文化も伝わればいいなと思います。少しでも日本文化の細部に興味を持ってもらえるような活動をしていきたいです。

     

    ・ターナーへ一言。

    発色が良いのでいつもお世話になっています。

     

    ・今後の活動予定。

    9月 9日(金)~9月11日(日) 「ART FAIR ASIA 2016」 ホテルオークラ福岡

    10月29日(土)~12月11日(日) 「NIHON画~新たな地平を求めて」 豊橋市美術博物館

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